アクリルグッズの作り方|アクキー・アクスタができるまで
HOW ACRYLIC GOODS ARE MADE
アクリルキーホルダーやアクリルスタンドは、「データを整える → 印刷する → 形に切り抜く」の順番で作られます。オービターでは、この工程をすべて和歌山の自社工場で行っています。1個からの製作が特長です。
CONTENTS
グッズができるまで
サイズと個数を選ぶ
50×50mm・60×60mmなどのサイズと個数を選んでご注文いただきます。素材は透明のアクリル板です。
データを整える
お送りいただいたイラストをもとに、印刷用のデータと、切り抜くための「カットライン」、色を鮮やかに見せるための「白版」を用意します。カットラインはイラストより2mm大きく、白版は1mm内側に作ります。
UVプリンターで印刷
Roland製のUVプリンターで、アクリル板に直接インクを吹き付け、紫外線で一瞬で固めます。白インクを下に敷くことで、透明な板の上でも色がくっきり出ます。
レーザーで切り抜く
Gravotec製のレーザー加工機で、カットラインに沿って形を切り抜きます。キーホルダーの穴あけもこの工程で行います。
仕上げ・検品・発送
保護フィルムをはがして仕上がりを確認し、金具の取り付け・梱包をして発送します。
写真:UV印刷中
写真:レーザーカット中
写真:完成品
※ 工場での作業風景の写真が入ると、信頼感がぐっと上がります(撮影予定)。
2つの注文コース
COURSE 1
画像を送るだけコース
イラスト1枚をお送りいただければ、カットラインと白版は当店で作成します。はじめての方におすすめです。
- カットライン・白版の作成は当店で行います
- PNG(背景透過)1枚から入稿できます
- 再注文時は、カットラインが前回と少し変わる場合があります
COURSE 2
データ入稿(プロ仕様)コース
カットパスと白版までご自分で作り込んだデータで入稿できます。仕上がりを細かく指定したい方へ。
- Illustrator(ai)・PSDでの入稿
- カットライン・白版を自由にデザインできます
- 再注文でも同じ仕上がりを再現しやすい
データ作りの基本
| 対応ファイル | PNG(RGBのみ)、PSD(CMYK推奨)、背景透過済みPDF、Illustrator(ai) JPG・JPEGでの入稿はできません |
|---|---|
| カラーモード | できるだけCMYKで。RGBの場合、印刷時に一部の色がくすんで見えることがあります |
| 解像度 | 画素数が極端に少ないと、引き伸ばされて粗い仕上がりになります |
| 入稿のタイミング | 必ずご注文のあとに、入稿フォームからアップロードしてください |
| 納期 | 土日祝を除く7営業日で発送 |
ソフト別の注意点や、白インク・カットラインの詳しいルールはアクリルグッズのよくある質問にまとめています。
アクリル板の専門店がつくる理由
板を仕入れ・カットしているお店が、そのまま印刷・切り抜きまで行っています。
アクリル板の扱いに慣れた自社工場で製作するので、小さなロットや細かなご相談にも小回りよくお応えできます。
アクリルキーホルダーを作る1個から製作できます
アクリルスタンドを作る1個から製作できます